フレコンバッグの選び方|「耐荷重1トン」と「1トン入る」は違います
フレコンバッグの「1トン対応」で失敗する理由
「1トン用のフレコンありますか?」このお問い合わせは非常に多いです。
しかし、実はここに大きな落とし穴があります。
「耐荷重1トン」と「1トン入るサイズ」は、まったく別の意味です。
この違いを理解せずに購入すると、
入らない
余る
現場で詰め替え
再手配
コスト増加
という事態が発生します。
実際に現場でトラブルになったケースも少なくありません。
「耐荷重1トン」とは何か?
耐荷重1トンとは、
👉フレコンバッグが1トンの重量に耐えられる強度がある
という意味です。
これはJIS規格や安全率(通常5:1など)に基づいた強度設計の話です。
つまり、
✔ 持ち上げても破れない
✔ 吊り上げ可能
✔ 破袋しない
という“強度”の話です。
「1トン入る」とは何か?
一方、「1トン入る」とは、
👉 内容物の比重に基づいた容量設計
の話です。
ここが一番重要です。
例えば:
| 内容物 | 比重 | 1トンに必要な容量 |
| 砂 | 約1.6 | 約0.6㎥ |
| PPペレット | 約0.5〜0.6 | 約1.7〜2.0㎥ |
| 廃プラ | 低比重 | 2㎥以上必要な場合あり |
同じ1トンでも、
必要な袋サイズはまったく違います。
よくある失敗例
ケース①:PP造粒用
耐荷重1トン袋を購入 → 実際は容量不足 → 110枚交換
ケース②:解体現場
ガラ用袋で軽量廃材を入れる → 容量不足 → 積み替え発生
ケース③:化学原料
比重を確認せず発注 → 物流効率悪化
正しいフレコンバッグの選び方
発注時に必ず確認すべきこと:
内容物の種類
比重(分からなければ相談)
充填方法(投入口サイズ)
保管環境(屋外/屋内)
EBO産業が重視していること
私たちは単に「1トン用フレコン」を売る会社ではありません。
内容物ヒアリング
使用環境確認
現場用途確認
比重計算
これを行ってからご提案しています。
だからこそ、
大阪、富山、福井、滋賀、名古屋、関東の化学、化成、解体業様から継続採用いただいています。
まとめ
「1トン」という言葉だけで選ぶのは危険です。
✔ 耐荷重
✔ 容量
✔ 比重
この3つを正しく理解することが、
フレコン選定の第一歩です。
📩 フレコン選定でお困りの方へ
比重が分からない
現場で失敗したことがある
現在の袋が本当に最適か不安
そのような場合はお気軽にご相談ください。
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06-7162-0091
EBO産業株式会社
